あいのり【2019】アフリカンジャーニー・6話（10/10）ネタバレ（あらすじ）ヒデ追放！？

6話タイトルの「疑惑の日本代表」からヒデが何やらやらかしてくれそうですね！

ヒデがメンバーとして加わるときに女子から大ブーイングでした。

はっきり言って「やりずらさ感」があり。

ヒデはラブワゴンから追放されてしまうのか！？あいのり【2019】アフリカンジャーニー・6話のネタバレ（あらすじ）をご覧ください。

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あいのり【2019】アフリカンジャーニー・6話（10/10）ネタバレ（あらすじ）

※第6話ネタバレは10月10日（木曜日）の配信の後に追記します。

あいのり【2019】アフリカンジャーニー・6話（10/10）ネタバレ（あらすじ）予想

ハスキーがヒデを追放！？

あいのりの大ファンのハスキーは第2話のあいのり学校でヒデに会えたことに感動していたけれど、、、。

うーじーが抜けたことでメンバーとして入ってきたヒデに、

「やりずらさ」を感じてしまいズバズバ系のハスキーはスタッフに直談判。

ただでさえ恋愛が発展しなさそう、とちょっと弱気になっていたハスキー。

恋愛対象の頭数が3人から2人になると恋愛をしてあいのり卒業への確率が下がってしまう。

ハスキー「ヒデは何とかなりませんか？恋愛がやりずらいので、OBだからって特別はやめませんか？」

しかし、ヒデの「再びラブワゴンに乗りたい！奥さんを見つけて帰りたい！」という切実な願いを許可した以上は取り下げれない。

ハスキー、ヒデ追放に失敗。

ヒデはラブワゴンの旅を続行へ！